NPO法人Eyesはチャレンジする若者を愛媛から応援します!
 
   
 
 チャレンジャーの素顔

 vol.02
 現役学生店長  藤田 優 さん  
 〜学生から店長へ・・・急成長の過程を探る〜

 東海大学 文学部 歴史学科4年 
 インターン先:ブックオフ(中板橋駅北口店)
 松山市出身。東海大学に入学後2年生の2月に
 インターンをスタート。4年の8月に社員となり、
 店長へ。

   “きっかけはどこにでもある、拾っていけ”

 大学生活に満足できない日々を送っていると、偶然新聞の広告でETICのインターンシップフェアの案内を発見!!すぐさま参加することを決意。もともと会社を起こしたいという願望と、学生のうちにやっておかなければ…という想いからだった。
  仕事内容といえば、買い取り・加工・補充・販売といったいわゆる“ブックオフ業務”だった。しかし、その業務にはバイト生と社員との差はほとんどなく、ブックオフでは自分自身のエリアを任されるという、「小さな経営」ができる。決められた範囲でいかに顧客の立場に立って本を陳列し、販売できるかを考えることが求められる。「やればやるだけの成果がはっきりと出る、それがブックオフです。」

    “仕事が人生”

 インターン終了後は、何に対してもやる気になった自分の変化に驚く。「今までの個人プレーからチームプレーで協力することの大切さやおもしろさ、人付き合いやメリハリをきちんとすることなどを学びました」特に、仕事と学業との両立は大変であると実感。「本来24時間働くのがベストなんです。でも休む時間、勉強する時間も必要。学校へ行く時間も会社から与えられた時間なんです。そう思ったら仕事以外のことにも全力で取り組めました」他人に迷惑をかけず、いかにそのときそのときの時間を大切に使うか、を身をもって体験した。
 結局、インターンを1年半もの間することになったが、長続きできた背景には、1つはその仕事にやりがいを発見できたからであった。インターン中、直接「自分が必要だ」と言われたことがなによりも嬉しく、「伝わらなかったことが伝わるようになりました」と語る。

    目標があるなら、やるしかない!!”

 今後は、店長としての自覚を持ち、人材育成の環境づくりをしたい!!「社員と同じ目線にたって、現状を把握し目標達成に向かって、同じ想いを持っている人々を集めたいです」と夢を語る藤田さん。「他人に流されて行動するのはNG。だけどとにかく何か1つ目標があるならば、先にやってみるしかないんです。自由に考え行動に起こせるのも、学生の間だけですよ。」

                                   ライター:三木涼子
 
     
  ≫ 一覧に戻る  

 
 
〒790-0004 松山市大街道3丁目2-26-2F TEL/FAX:089-908-6230