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チャレンジャーの素顔 |
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vol.01
愛媛大学 農学部 3年
乾 祥子さん
〜農家の人を元気にしたい!
カフェ起業家の卵の素顔にせまる!〜
高知県出身。
愛媛大学農学部に入学。2006年1月、1日限定の
カフェをオープン。将来、カフェ起業に向け猛勉強中!
新聞記事掲載 愛媛新聞1月28日
愛媛新聞2月 1日 |
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“とにかく楽しい”
きっかけは、昨年10月のこと。Eyesのイベントに参加したときに貰った、起業塾のチラシから始まる。「特に抵抗も無く、なんとなく野菜をディスプレイ販売できるカフェが実現できたらなぁ〜って思っていたので送ってみました。」と言う乾さん。後々、本当に実現するとはこのときは全く予想もしていなかった。
起業塾である方の話を聞き、「私の知らない、いろんな人生があるんだぁって感じて、なんかすごいわくわくしてきたんです!!」それから毎日眠れなくなるほど何かが大きく変わっていく気がした。計4回の起業塾での最後、とにかく伝えないと!と思い、発表に臨んだときに、「何かやってみる?」と言われて、乾さんは「やる!!」と即答したという。これを機会に、目標に向けて毎日が充実していくようになる。
“周囲の人々のことを考える”
起業塾が終わった後、自ら農家の人に会いに行って話を聞いたり、そこで紹介してもらったお弁当屋さんに料理を教わりに行ったりと、積極的に動くようになっていった。
そんな時、“東京ベンチャー留学(TVR)”の話を耳にする。「成長できるところだ」と聞き、参加することを決意。カフェを開きたくて入ったバイト先のオーナーに反対されつつも東京へ。そこでオーナーが反対した本当の意味を知る。自分の成長だけを考えていた自分をみじめに思った。東京に行くためにバイトを休んだことで周りの人が変わりに時間を割いてくれたことを思うと、オーナーの「善か悪か考えなさい」という言葉が痛かった。
TVRを機会に、周囲の人々に対する心配りや尊敬する心が養われていった。
“またやりたい!!”
「0からスタートした起業計画は決して簡単ではなく、無農薬野菜探しや献立作り、なにより大変だったのは経営計画を立てることでした。」なんとか間に合ったオープン当日、自分で全部やらないといけないと考えていたこともあり、問題点が多く残ってしまったが、「またやりたい!!」こう思えたことは嬉しかった。協力してもらった地域の人々、Eyesの人達、応援してくれた友達みんなに感謝の気持ちでいっぱいだった。
1日カフェオープンを実現するまでに学んだこと、それは、“1つのことしか見えていない自分に気づいた”こと。「ただ1つの目標だけに突き進むだけでなくて、社会に出て、さまざまな体験をしてみることで得られるものを生かしながら、今後は広い視野をもって起業したいです。」と、今も将来に向けて学ぶことを楽しんでいる様子の乾さんでした。
ライター:三木涼子
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