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シゴト人の素顔 |
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vol.07
株式会社常正
代表取締役 作田 博美 氏
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今回インタビューをしてきたシゴト人は、株式会社常正代表取締役 作田博美さんです。
常正は今治の商店街を元気にしようと日々頑張っている会社です。今回のインタビュー
は今治商店街の中にある『琉球ダイニングちゅらり』というお店の中で行いました。このお
店もフランチャイズとして常正がオープンさせたお店です。
「今治を元気にしたい。」その思いはどこから湧いてくるのでしょうか。
“最初は起業なんて考えてもいなかった”
学生時代から起業を考えていたのですか?
「いえいえ、そんなことはありません。学生時代は部活でブラスバンドに一生懸命でした。ただ、両親が商売人だったから、ぼんやりと将来は自分も商売をやるのかなぁ、と考えてはいましたが。当時は早く社会に出たくて、大学には行きませんでしたが、今思えば行けばよかったなとも思います。(笑)」
そこからなぜ起業を考えたのですか?
「今治の商店街に元気がなくて、なんとか元気になればと思っていましたが、自分が主体をなるなんて思ってもいませんでした。ですが、どんなお店を出そうか、どうやって商店街を元気にしていくかを考えていくうちにだんだんとやる気が出てきまして。そして立ち上げたのが常正だというわけです。」
“話し合いより行動すること”
起業って大変だと思うのですが思い切りがいいですね?
「そうですね。(笑)ですけど、やらないで後悔するよりは、やってみようと思ったんです。このお店をオープンする前にスタッフと『どんなお店がいいかな』『商店街が活性化したらいいよね』と話し合ったりもしたのですが、『話し合っていてもしょうがないからとりあえず一店舗出してみようよ』となって、このお店も作ったんです。」
会社の理想形は?
「やはり商店街の活性化です。遠くから人がやって来たときに。今治にお金を落としてもらえるようになればいいですよね。そのためにはいいお店が1つだけあってもダメなんです。次々と常正が作お店を商店街に出していき、シャッターを開けていきたいです。目標は5年間で20店舗!ですから今後も商店街を中心とした活動を続けます。」
“目標は出来る範囲の1つ上にもつ”
学生に向けて一言お願いします。
「これは私の夫の言葉でもあるのですが、富士を登るならエベレストを登る気でいけ、と伝えたいです。この言葉は私自身、心に置いています。目標は自分が出来ることの1つ上のレベルに置いてください。常正の目標の『5年間で20店舗』もそういう位置にあるんですよ。皆さん、頑張ってください。」
作田さんは目標を見据えてどんどん先に進む力を持った方だと感じました。そして、今治商店街を元気にするという最終目標を必ず達成してくれるような、そんな意思を見せていただいたように思います。
これからの今治商店街はきっと常正の皆さんが盛り上げてくれること間違いなし。そんな風に期待させてくれるシゴト人でした。
ライター:宮本
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